本研究室は、前任の卯野木健先生からその理念を引き継ぎ、2026年10月より栗原知己が主宰となって活動を再開しました。 集中治療・救急治療領域を中心に、幅広く研究に取り組んでいきます。卯野木先生を非常勤講師としてお迎えし、 卯野木先生のご所属分野との合同セミナーや勉強会を企画していく予定です。また、共同研究も行っていきます。

本研究室は、次の言葉をモットーとして掲げています。

Think Logically and Practically

論理的に、そして実践的に考えること。「論理的な思考」とは、データや理論に基づいて筋道を立てて考える姿勢です。 一方「実践的な思考」とは、臨床現場の感覚や実感を大切にし、現場の経験者だからこそ気づくことができる着眼点です。

これはあらゆる研究に通じることだと思いますが、この2つは、どちらか一方だけでは十分な研究になりません。 本研究室では、両方を行き来しながら研究に取り組むことで、はじめて臨床に還元できる研究が生み出せると考えています。 研究室のメンバー全員でこのモットーを大切にしながら、臨床現場での疑問を出発点に、それを研究として形にし、社会に貢献できる研究成果を生み出していきたいと思います。

本研究室では、学内外の垣根なく交流、共同研究することを推薦しています。希望があれば院生も様々な研究に参加することが可能です。 研究成果は論文として国際誌で出版し、医療の発展に寄与することを理想としていますが、論文の出版は義務ではありません。

本研究室に関心を持ってくださった方は、お気軽に栗原までメールでご連絡ください。